ustreamが爆発的にヒットした理由は個人でも気軽にライブ動画を配信できるお手軽さとPCさえあればどこからでも配信できる機動性です。
機動性が最も発揮されるメディアに携帯電話があげられます。
様々な事件の決定的瞬間をとった映像がよくニュースなどで報道されるのを見たことがあると思いますが、これらの映像のほとんどが一般市民が携帯電話のビデオ録画機能を使って撮影した動画です。
もはや携帯電話を使った人々ほとんどが、事件の決定的瞬間を撮ることのできるカメラマンであるといっても過言ではないでしょう。
今まで携帯で撮影した動画をustreamで配信するためには一手間が必要でしたが、2010年にスマートフォン用の「Ustream」アプリが開発されてから、一つのアプリで視聴と配信両方が可能となりました。
またツイッターやFacebook等ソーシャルアプリとの連携も完備しており、PCユーザーと同じようにustream内で交流をし、チャットに参加できます。
まだスマートフォン限定ですが、そのうち各携帯キャリアにまで対応することが可能になるでしょう。
しかし、残念なの「Ustream」を使って携帯電話で動画を配信する場合、配信者自身が自分の動画を保存しておくことはできますが、視聴者はまだ「Ustream」アプリでustreamの好きな動画を保存する機能が搭載されていません。
いずれ搭載されるでしょうが、それまでは各々の携帯で動画をダウンロードして、PCに
送ってデータを保存するしかなさそうです。